本会の目的
約20年前まで、宮沢橋と郡山堰の間には仙台という街の風景のひとつとして、貸しボートがありました。40年もの長い間営業したこの貸しボートには何万という人が乗り、乗った人と同じ数の楽しい想い出を作ってくれました。当時子供だった人が今は立派な大人になって、自分の子供たちにも同じ体験をさせてあげたいと思っていることでしょう。
仙台の街中を流れる広瀬川は、仙台のシンボルであり、市民の大切な財産であり、仙台の歴史や文化を育んだ重要な資源でもあります。
この大事な資源を今の時代にあったやり方で、市民のみなさんの考えや環境に配慮しながら活用できればと考えました。
川と親しみ、楽しい想い出を作りながら、川に関心を持つなかで、その大切さや危険性についても理解を深めることは、特にファミリーや若者たち、子供たちの心身の成長にいい影響を及ばせるのではないでしょうか。
こういった目的で、このたび貸しボートの運営を中心に、広瀬川の有効活用と環境を考える会を発足いたしました。